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都道府県名または市区町村名

上代においては「毛野国」(毛の国)を形成し、これを上下に分かち「上毛野国(かみつけぬのくに)」とされ、のちに上野国となる。現在の県域はほぼ上野国と一致し、今でも異称として「上州(じょうしゅう)」「上毛(じょうもう、かみつけ)」を用いることがある。
「からっ風」「雷」「かかあ天下」が名物。海洋国家である日本において、内陸部に位置する数少ない県である。かかあ天下の由来としては、養蚕・製糸・織物といった絹産業による女性の経済力の高さがあったと考えられる。2014年(平成26年)に、富岡市の富岡製糸場など4件が「富岡製糸場と絹産業遺産群」として世界遺産に登録。2015年(平成27年)には、桐生市の桐生織物会館旧館など12件が「かかあ天下 ―ぐんまの絹物語―」の名で日本遺産に認定された。また、群馬県は一世帯当たりの自動車保有台数、女性の運転免許保有数が日本一多い。
2008年(平成20年)度の県内総生産は7兆2216億円であり、世界の過半数の国の国内総生産(GDP)より大きな規模を有している[1]日本国内で比較すると、47都道府県の中で22位である。一人当たり県民所得は268.9万円である。
県名は、前橋が属していた群馬郡から採用された。群馬郡は元は「くるまのこおり」と言い、藤原京木簡では「車」の一字で表記されていたが、奈良時代の初めに全国の郡や郷の名を二文字の好字で表記することとなり「群馬」と書くようになった(群馬郡#歴史も参照)。群馬は「馬が群れる」という意味であり、貴重な馬が群れている豊かな土地であった。この地方が古くから馬に関係あったことはよく知られている。
「群馬県」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』より。
最終更新 2016年12月24日 (土) 13:37
URL: https://ja.wikipedia.org/wiki/群馬県

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